皆さんこんにちは
今回は土地の探し方の実践編をお伝えしたいと思います。
土地の探し方で一番いい方法は、住宅会社と探すことと、前回お話しさせて頂いたと思いますが、
住宅会社と一緒に探すとは言っても、丸投げはダメです。やはり自分で数多く当たってこそ、良い出会いは生まれます。土地の探し方についてのポイントをまとめていきます。

1、条件に優先順位をつける
「いい土地」の条件は家族によって様々です。落ち着いた子育てしやすい環境、生活に便利な環境、日当たり、学区など。まずは家族で話し合って、自分たちが大切にしたい条件に優先順位をつけましょう。駅に近い土地がいいという方がほとんどです。そういう土地は高く取引され、大体の方が値引き交渉を行います。その土地をどうしても欲しいという方で、値引きをしないという方が手を挙げた場合はその方に土地は売れてしまうでしょう。加えて、駅周辺の土地は商業地域に指定されています。商業地域は商業施設や、オフィスビル、店舗などを建てられる地域です。そのほかに分譲マンションや賃貸マンションを建てられる地域でもあります。ということは、上に高い建物を建てられる地域ということです。そんな中に2階建ての庭付きのおうちを建てるということはとても贅沢ということはお分かりいただけますよね。お金があればもちろんいいのですが、限りある中で、建物の割合なども考えるととても難しい話です。そして空いている土地を探すことはとても難しいでしょう。あなたが住みたいと思っているところは、新しい駅でもできない限り空いている土地は、ほぼほぼないと考えた方がいいでしょう。希望を持つことはとても大事ですが、あきらめることもとても大事です。

2、希望するエリアを見て回る
おおよそターゲット地を絞ったら、次は車に乗って希望するエリアを回ります。もちろん徒歩でもオッケーです。「売地」の看板の出ている空き地があれば、日当たりや隣家との距離感、周辺環境などをチェック。そして、自分の鑑識眼や勘を鍛えましょう。ぜひ実施していただきたいのは、朝、昼、晩、晴れ、曇り、雨の時に見に行ってください。そして、車の通り具合、道の見え方、ゴミ捨て場のチェック、雨水のたまり具合などを確認しましょう。土地を見に行くときは一番状態の良いときと考えてください。何度も足を運んで、どういう土地か、確認を自分たちで実施することをおススメします

3、相場感覚をつかむ
このエリアの土地はおおよそ坪〇万円…そんな「相場」がわかってくると、土地探しはグッと前進します。相場を知っておくと、売りに出ている土地の値段の高い、安いや、その理由が見えてくるからです。
相場というと難しく感じがちですが、方法は簡単です。インターネットで検索して、グーグルマップなどで場所を確かめながら、たくさんの物件の値段を見比べるだけ。これで相場感覚が鍛えられます。
実際に見に行くと情報以外で見えてくる金額がより鮮明になってくるとおもいます。

いかがでしょうか。
しっかりと順番を守り、住宅会社と探すことのメリットが伝わったかと思います。予算や条件と照らし合わせてピンと来る土地があったら、即行動に移し、土地を買うときは思い切って買いましょう。迷った時点で先に誰かに買われてしまうでしょうし、迷ってしまったということは、後悔する可能性が高いということでもあります。そして二度と買えないパターンになってしまうでしょう。

次回は間取りについて少しお話していきたいと思います。