家づくり豆知識2021年7月5日【家 相談 どこ?】65歳以上の持ち家率ってご存じですか?

皆さんこんにちは
今回は65歳以上の持ち家率についてお話していきたいと思います。

早速ですが、65歳以上の持ち家率ってどれくらいだと思われますか?

正解は82.1%でした。
こちらのデータは内閣府のデータから引用しています。
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2020/html/zenbun/s1_2_4.html

10人に8人は持家ということになります。
これだけの方が持ち家を持っている状況というのはお分かりいただけたかと思います。

残り20%弱の方は賃貸などの住宅に住んでいらっしゃるということになります。
この方々はずっと住居費を支払い続けているということですよね

高所得でホテル暮らしや、各地を転々としている方はもちろんいいと思いますが、
今までの生活水準を下げざるを得ない方も多いのではないでしょうか?

働き始めてから65歳までに稼げるお金で何にいくらかけるかはその人次第ですが、
住居費は毎月の生活費の中で、3割くらいといわれています。
その中で、住居費を生活費の3割出し続けられるのは定年を迎える65歳までで
それ以降は住居費の水準を落とさざるを得ない状況になりますよね?

年齢を重ねてくると体力が落ち、抵抗力が無くなる中、住宅の水準を落とさないといけないとなると、
体に良くない環境に身を置くこととなります。

65歳を過ぎても稼ぎ続けることが出来れば様々なことにお金をかけることが出来るので、何もいうことはありませんが
65歳を過ぎたら働きたくないと思っていらっしゃる方は、生活の水準を下げても賃貸に住み続ける覚悟がある方ということになりますよね

インフルエンサーの方がよく、「家を買うのなんて負債を買うのと一緒。」
といっているのをよく聞きますが、一般の方とみている視点が違うのを頭に入れながら聞いていただくのがいいと思います。
インフルエンサーの仕事は不安定で、いつ収入が無くなるかわからないという側面も持っています。
住宅ローンを組むこと自体がまずとてもハードルが高いことですし、賃貸の家を借りるにも苦労をして、条件を付けられるケースもあるようです。
しかし、何よりこの方々はお金の稼ぎ方を知っています。

それではみなさんはどうでしょうか?
65歳を過ぎても稼ぎ続けることが出来るでしょうか?

働かなくなった65歳からのことを考えて、家を持った方が良いということになりませんか?
家を持つことに対してのとっかかりは早めにしておいた方がいいです。

住宅ローンを使って買う方は特にです。
65歳を過ぎてもローンを払い続けることになるとしたら働き続けないといけないからです。

そろそろ動き始めた方がいいのではないでしょうか?

ご相談をお待ちしております。